開催中の展覧会

となみ散居村ミュージアム民具館
第59回企画展
越庵 槇冬菫の文字力(もぢから) 
会期
 2024.11.16~2025.03.09

会場
 となみ散居村ミュージアム 

開館時間
 9:00~18:00
(入館は17:30まで)

休館日
 水曜日・第3木曜日・
 年末年始(12/29~1/3)
入館料
 一般100円(高校生以上)
 団体 80円(20名様以上)

※障害者手帳等をお持ちの方、その介助者1名は無料です
  
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開館日は毎日
公開制作します

会場 
となみ散居村ミュージアム 
民具館 展示室①

時間 
11:00-15:00

※『集篆 金剛経』などを
 約100点の民具に写経します。
 書や盛上書、拓本など、
 それぞれの民具に合わせた
 材料と手法で写経します

※天候など諸事情により、
 制作できない日もございます。
 あらかじめご了承ください。


  
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開館日は毎日
公開制作します

会場 
となみ散居村ミュージアム 
民具館 展示室①

時間 
11:00-15:00

※『集篆 金剛経』
 などを
約100点の
 民具に写経します。

 書や盛上書、拓本
 など、
それぞれの
 民具に合わせた
 材料と手法で
 写経します


※天候など諸事情により、
 制作できない日もございます。
 あらかじめご了承ください。


会場の様子

Instagramで日々お伝えしています

11月20日(休館日) 

今日はミュージアムの廊下をご紹介します。
手前から女傘(スケがさ)に一反もめん、地面に行灯(あんどん)になった民具たち、そして…奥には四つ目の饕餮(とうてつ)。

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

11月19日(4日目)
明日、明後日は休館日です

これは編集画面用のサンプルです。

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11月18日(3日目)
長持前面の3分の1が終了しました。

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

11月17日(2日目)
長持を寝かせて書くことに。

これは編集画面用のサンプルです。

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11月15日(プレイベント)
館長様が長持の封印を解きました!

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

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民具たちが、付喪神になる前に...

  
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伯父から遺品(民具)を譲り受けました。引き取ってからずいぶん時間が経ちました。
 民具たちが、付喪神(つくもがみ)になる前に成仏させたいと思い、金剛経を写経することにしました。約100点の民具たちを微力ながら金剛経の文字力によって供養したいと考えます。
 毎日、公開制作として民具に写経する予定です。作品は、日々更新していきます。私は、文字と文字や物を心地よい空間に置いてあげたいと、常々考えております。日々更新する作品とその展示空間、そして文字の魅力を感じながらご覧いただけたら幸いです。
越庵 槇冬菫
  
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民具たちが、
付喪神になる前に… 

 伯父から遺品(民具)を譲り受けました。引き取ってからずいぶん時間が経ちました。
 民具たちが、付喪神(つくもがみ)になる前に成仏させたいと思い、金剛経を写経することにしました。約100点の民具たちを微力ながら金剛経の文字力によって供養したいと考えます。
  
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 毎日、公開制作として民具に写経する予定です。作品は、日々更新していきます。私は、文字と文字や物を心地よい空間に置いてあげたいと、常々考えております。日々更新する作品とその展示空間、そして文字の魅力を感じながらご覧いただけたら幸いです。
越庵 槇冬菫
(付喪神とは)
長い年月を経た道具などに宿る精霊のことで、古い道具に宿る妖怪のようなものです。
中世において、物は生きており、使わなくなった時には、他の生物と同じように供養しなければならない、そうしないと付喪神になってしまうと信じられていたようです。
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となみ散居村ミュージアム
https://sankyoson.com/
0763-34-7180

休館日

毎週水曜日・祝祭日を除く毎月第3木曜日・12月29日~1月3日
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過去の展覧会詳細

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過去の展覧会詳細>富山市美術展(2024)

文字の量・大きさによってレイアウトが崩れる場合がございます
2024年

富山市美術展 
トリエンナーレ公募展  インスタレーション部門

2024.09.10~2024.09.22
富山:旧小羽小学校
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展示風景
(出展者名 あきのこしあん)
作品名
「四つ目の饕餮(とうてつ)

-作品紹介-
長持に宿るAI饕餮 宇宙を攪拌
 未来文字をビビビと創造


生成AI
 
菊池あき さんが作った
生成AI文字です


文字の持つ情のようなものまで
AI饕餮は生成してくれるのだろうか...

紋様の目に宿る光
 
展示写真撮影
菊池あき
@a_kikuti)
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ここも注目!

正面の目は牛乳瓶です

蝉紋にちなんで
牛乳瓶の中には
蝉の抜け殻が

入っています

カメラの下の
封泥は

令和の元号
ゆかりの

「気淑風和」



展示風景動画

展示風景動画を
ご覧いただけます

※YouTubeへ
移動します



制作風景

STEP 1
封泥を作る
一文字の小さな印を捺して
封泥を作ります

令和の元号ゆかりの
大伴旅人の歌です
「驗無物不念者一杯乃濁酒乎可飲有良師」
STEP 2
大きな封泥も作る
令和の元号ゆかりの
「初春令月」「気淑風和」
の印を捺して封泥を作ります
STEP 3
木製の長持
昨冬にお譲りいただいた
木製の長持を用いて
制作します
STEP 4 
紋様を書く 1
下地に墨を塗り、盛上書の技法で書いてみましたが今ひとつ…
STEP 5 
紋様を書く 2
盛り上げた部分を削り、やり直し
墨の上から粘土をつけ、縄文土器のように縄を作って貼り付けていきます
STEP 6 
金属塗料を塗る
金属塗料を長持に塗ります
STEP 7 
青錆を出す
古い青銅器の風合いを求めて、発色剤を塗り、青錆を出します
STEP 8 
青銅器風に変身
しばらくしたら青錆が発生します
STEP 9 
裏面は封泥だらけ
はじめに制作した
小さな封泥を貼った
長持裏面の写真です
STEP 10
目玉の取り付け
饕餮紋の目玉部分に
カラータイマーを取り付けます
STEP 11
目玉(カラータイマー)
3分経つと赤く点滅します
STEP 12
完成!
作品名
四つ目の饕餮(とうてつ)」          です
 
STEP 3
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制作中の写真は
Instagramでも
発信しています!

@talkingmaki
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展示場所

旧小羽小学校
体育館ステージ横の
物置です
3年に一度の
トリエンナーレです
ぜひお越しください!


第20回富山市美術展2024
インスタレーション部門
トリエンナーレ公募展
(@toyamacity_art_exhibition)

応援メッセージ

推しの篆刻作家 
槇冬菫さん(@talkingmaki)が、
令和の元ネタの万葉集の語句を
篆刻して封泥を作っている
お写真に萌えあがり
ファンアートを
描いてしまいました…
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 過去の展覧会詳細>アート関ヶ原(2024)

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2024年

アート関ヶ原
大阪:阪神梅田本店
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展覧会
ご挨拶動画です!

展示風景

展覧会 会場
のぼりがすごいです!
展覧会ご紹介
会場内投票箱
東軍に清き一票
ありがとうございました
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スコアボードが...!

皆様の投票結果は
展示風景です
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出品作品
出品作品 「白銀母」と
「クロフロイデ」の
ご紹介動画です


ふじなみ

藤波(左)
わびすけ(右)

お六(左上)
見越入道(右上)
鬼娘(下)
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クロフロイデ

八十八寿
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ご注文・お問い合わせは
阪神梅田8Fハローカルチャー
℡ 06-6345-1201


展示会場の様子

解説音声あり

※槇冬菫の紹介は
 2分57秒ごろ~ です!

(再生時間 12分51秒)
解説音声なし

(再生時間 3分55秒)



ご来場ありがとう
ございました!


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過去の展覧会>アート・イン・かいにょ苑(2024)

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2024年

アート・イン・かいにょ苑
2024.04.25~2024.04.28
富山:かいにょ苑

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 展示風景

Freude rondo
輪廻転生
左の窓から光を浴びています
囲炉裏と混沌(曲)
囲炉裏にパワーをもらっています

過去を忘れる人は過去を繰り返す恐れがある
階段の二段目三段目はガラスの破片です
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出品作品

Freude rondo
輪廻転生
2022春、伊賀でのパフォーマンス作品が輪廻転生しました。絵具の飛沫を白で覆っています。最新の作品を出品しています。

パフォーマンスの動画は→こちらです
混沌(曲)
2024年1月2日完成しました。ポリタンクに入ったボンド墨をボトボト落としていると余震が来て恐ろしかった……「曲」という文字です。『老子』第22章より
過去を忘れる人は
過去を繰り返す恐れがある
ジョージ・サンタヤナのことば です。地震の時に割れたガラスの破片を表面に接着しました。

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過去の展覧会>春をいざなう絵画展(2024)

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2024年

春をいざなう絵画展
2024.3.15~2024.03.19
大阪:阪急百貨店千里支店

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自己紹介

(再生時間)73秒

「はなのかみさま」

(再生時間 97秒)

「ハインリヒムⅠ」

(再生時間 96秒)

「八十八寿」

(再生時間 88秒)

「まぶた」

(再生時間 101秒)
※展覧会プロデューサーによる作品解説

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過去の展覧会詳細>槇冬菫 作品展(2022)

文字の量・大きさによってレイアウトが崩れる場合がございます
2022年

槇冬菫 作品展

Maki Talking Solo Exhibition in showcase at hiltopia shopping arcade

Maki Talking  Solo Exhibition in showcase at hiltopia shopping arcade


July. 1- July.31,2022

@ hiltopia shopping arcade

 

槇冬菫 作品展

7月1日(金)~7月31日(日) 

ヒルトピアショッピングアーケード内 ホテル直通エレベーター脇 ショウケースにて展示

ごあいさつ

中国古来の材料と技法を用い、「書くこと、彫ること」で、国や時代を超えた共通する心情をかたちにできればと思っております。

瓦當(がとう/家の守り神)と万葉集の世界等から、ひとときタイムスリップしていただければ幸いです。

槇 冬菫
 Using ancient Chinese materials and techniques, I hope to give form to common feelings that transcend countries and times through "writing and carving".I hope to give form to the sentiments that transcend countries and time periods.We hope you will take a moment to step back in time to the world of Gatou, the guardian deity of the house, and the Manyoshu (The Anthology of Myriad Leaves).
Maki Talking 

会場写真

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出展作品 (価格は展覧会当時)

師古 魚
宣紙 中国画顔料 印泥


なのはなかみさま
再生紙 和墨 印泥

ふじなみ
宣紙 中国画顔料 印泥



わびすけ
宣紙 中国画顔料 白抜き剤

月船
連史紙 墨 印泥



なのはな
宣紙 墨 印泥/110×223mm



桃の花(おとめ)
宣紙 墨 印泥


師古 千秋萬歳(白)
宣紙 墨 印泥



師古 千秋萬歳
竹紙 墨 印泥



標結ひて
宣紙 墨 印泥



桃の花(印)
連史紙 墨 印泥


藤波
宣紙 中国画顔料 白抜き剤


若草三種
和紙 印泥


藤波印
宣紙 印泥


眉月 vermilion
朱墨 宣紙


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槇冬菫さんについて 

槇の木のようにすっくと立ち、冬のスミレの花のように健気に咲く、そんな名前を持つ槇冬菫(まきとうきん)さんは、宝塚の男役のような清々しい色華を持つ書家です。彼女の瞳を見ると私はいつも在りし日のスター、ジョン・ローンの茶色がかった瞳を思い出します。

槇さんは書の名門、二松学舎大学から中国の名門、中国美術学院大学院中国画系書法科の修士課程に中国国費留学生として進み修了しています。楚々とした見かけとは違った強靭な精神力は、その頃の留学生活で培われたことと推測します。

帰国後は、主にフリーとして百貨店やギャラリーで発表活動を行っており、全国にファンを作っておりますが、時として降りかかる困難やトラブルをキリっと跳ねのけている姿を目撃すると、本当に強くて恰好良い人だなと心から思います。

男にんぎょ
(仿御画男人魚)
槇さんについての私のもう一つのインプレッションは「八百比丘尼(やおびくに)」、人魚の肉を食べて不老不死の命を経たという伝説の比丘尼です。どこか超然とした雰囲気の槇さんが生まれ、今も庵を構える富山県には奇しくも人魚伝説があります。富山が越中だった頃に、槇さんは人魚を食べ今を生きているような妄想がなぜか私の頭から離れません。
槇さんの博識さ、凛とした強さ、遊び心は、きっと何百年もこの乱世を見て来たからなのでしょう(妄想炸裂)。そんな彼女の作品をぜひ心ゆくまでご堪能ください!

  岡村 (福福堂 取締役)
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About Maki Talking 

Maki Talking  is a calligrapher with the fresh color and beauty of a male Takarazuka actor. Her eyes always remind me of the brownish eyes of John Lone, the star of my day.

 

Ms. Maki graduated from the prestigious Nihongakusha University with a master's degree in Chinese painting and calligraphy from the prestigious China Academy of Art as a Chinese government-sponsored international student. Her strong mental strength, which is different from her neat appearance, must have been cultivated during her study abroad period.

 

After returning to Japan, she has been presenting her works mainly as a freelance artist at department stores and galleries, and has built up a nationwide fan base.

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Another impression I have of Ms. Maki is that she is a "Yaobikuni," a legendary Buddhist nun who ate the flesh of a mermaid and lived an immortal life. Toyama Prefecture, where the somewhat supernatural Maki was born and where she still maintains her hermitage, oddly enough, has a mermaid legend. For some reason, I can't get out of my mind the fantasy that Ms. Maki ate mermaids when Toyama was in the Etchu area and is still alive today.

 

Ms. Maki's knowledge, dignity, strength, and playful spirit must be due to the fact that she has witnessed this turbulent world for hundreds of years (my imagination exploded).

 

I invite you to enjoy her work to your heart's content!

  Okamura  (Fukufukudo -Gallery uehara)

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Talking Maki 

Born in Toyama prefecture, Japan.

After Graduating from Nishogakusha University (Department of Chinese literature), studied at China Academy of Art, located in Hangzhou, China as a Chinese government scholarship foreign student and got a master’s degree in Chinese calligraphy and seal engraving.
Currently, seeking on the expression of calligraphy and seal engraving using Kanji (Chinese characters) and Kana (Japanese characters) at “KOSHIAN”, her studio of calligraphy and seal engraving in Toyama.

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Exhibitions

1998 Xiling Yinshe International seal engraving and calligraphy exhibition (seal engraving accepted)

2000 Xiling Yinshe the second International seal engraving and calligraphy exhibition (seal engraving accepted)

2006 One-man Exhibition “MAKI Talking Calligraphy and Seal”(O Art Museum, Osaki)

2007 Exhibition of MAKI Talking & S・Simojo (Gallery Uehara, Yoyogiuehara)

2007 Ecchu Art Festa (encouragement prize) 

2008~ “Only calligraphy KIWA Exhibition” (Art Forum Jarfo,Kyoto’13~’19suspended)

2011~’19 One-man Exhibition “Talking MAKI Calligraphy and Seal engraving” (Isetan Urawa department store)

2019 One-man Exhibition “MAKI Talking Calligraphy and Seal engraving” (Hiltopia ARTSQUARE,Shinjyuku)

2019 Write MANYO Exhibition(TAKAOKA MANYO Historical Museum, Toyama)

2020 One-man Exhibition ( JARFO kyo・bunpaku,Kyoto)

2021 Exhibition of MAKI Talking & Kyoko・Kimura(Gallery Mikandou, Toyama)

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・展覧会出展のオファー
・作品のご購入
・メディア取材のお申込み など

こちらからメールでお寄せください

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©2024 越庵 KOSHIAN


  
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(準備中)

次の展覧会詳細の掲載まで

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となみ散居村ミュージアム
0763-34-7180
休館日
毎週水曜日・祝祭日を除く毎月第3木曜日・12月29日~1月3日